今年も去る8月25日(月)鳥人間コンテストの放映がありました。
皆さんご覧になりましたか?
視聴率14%だったAKBのあっちゃんの卒業コンサ?の裏で視聴率10%を越えた様なのでそこそこ見られていたようです。
ただ、参加者やOB的には見る前から毎年の様に「やっぱり今回の編集もダメだったよ」という展開になるんじゃないかなーって気はしてたんですけど、やっぱりでしたね。
案の定、ちゃんと映るかダイジェストかのラインがどうにも参加者や現地で見てた人には納得がいかないんじゃないかなって気がします。(決して映ったチームに「お前らなんざ見る価値ねぇよ」とかそういう事ではありません。)
そこで、鳥人間をやってた経験もふまえて、非ダイジェストの基準がこんなのだったら、もうちょい納得できたかなぁ(最低でも僕は)と思います。
1. メインスポンサー、番組企画チーム
2. 各部門優勝準優勝三位の各入賞フライトと前年度優勝チーム
3. 人力プロペラ機タイムトライアル部門の完走チーム
この三点です。
2の入賞チームはちゃんと映して!というのは今年のタイムトライアル準優勝の東大チームF-tecのパイロット、宮崎君が「去年は準優勝だったけど2秒しか映らなかった!」と言ってて、今年はたっぷり映ったりました。しかし、滑空機に目をやると、今年二位だった九州大のチームがさらっと映って終わりという悲劇を繰り返しています。
前年度優勝チームも去年とのフライトの比較など見せ方は色々あるかと思います。
3のタイムトライアルの完走チームというのは控えめに言った方でフライト自体は全チーム映してほしい位です。全チームのフライト合わせて15分あるかないか位なので意ケルンじゃないかなぁと勝手に思ってます。
なぜ映してほしいかといえば、迫力のあるフライトやその演出が出来て初めての人にも面白さがわかりやすそうだからです。
完走のフライトであれば、最近の水泳大会みたいに暫定一位のレコードラインの合成映像を流してみたり、各チームの航路の比較が出来たり、着水してしまったチームはどんな所で着水してしまったのかというのがまとめやすいと思うので見てる側としてもより深い楽しみ方が出きるんじゃないかなぁと思ってます。
あとは面白そうなチームですね。今年だと滑空の家具の町大川のチームの機体の紹介は素晴らしかったです。
個人的に映してほしかったのは人力プロペラ機ディスタンス部門に出た大阪工業大チームです。一枚ペラという大変珍しい機体で飛んでいました。これは本当に沢山の人に見てほしかったです。現地で見た僕は度肝を抜かれました。
ただダイジェストじゃなくなるとパイロット等のインタビューを挟まないと一体誰が飛んでるのか良く分からなくなるのでそこと尺との塩梅が難しいかなぁと思います。
また、このガイドラインだとストイックな雰囲気が醸し出てしまう気がします。
鳥人間をテレビでしか知らないという人には結構面白かったよという意見もあったのでその辺りのバランスというのは難しそうですね。